濱中新吾教授(中東政治論)がアジア経済研究所の今井宏平 副主任調査研究員とともにトルコ国イスタンブルのコチ大学で2月11日に講演を行いました。講演タイトルはPerceiving a Revisionist Power: Turkish Threat Perceptions of Israrel after the 2025 “12 days war.”です。濱中教授は今井研究員とともにトルコ国内でオンラインサーベイを行い、イスラエルの好戦的な政策がトルコに飛び火するかどうかを国民に尋ねてみました。このサーベイでは(1)シリア国内でイスラエルとトルコが勢力圏を広げようとライバル関係にあるシナリオ、(2)イスラエルが中東地域の覇権を握ろうとしているシナリオ、(3)イスラエルがドーハでハマース幹部を爆殺したことから、イスタンブルで活動するハマース幹部を攻撃するかもしれないシナリオ、をそれぞれランダムに提示するフレーミング実験を行いました。
